午後のクラスの先生はとても若くユニークな先生。
その日は「愛の歌を作る」という内容の授業でした。
具体的には、
@英語の歌特有の韻やリズムを意識して歌詞を作る。
A作曲する
Bみんなの前で発表
という内容です。
まずは個人個人で歌詞を書きます。
英語圏の歌は、どんな歌でも基本的に、韻(rhyme)を踏んでいるそうです。
このrhymeを簡単に教えてもらってから、作詞にかかりました。
最初に見せたときは、
「これはrhymeになってないよー」
とかいわれましたが、やっとこさ完成しました。
歌詞は、先生にあげちゃったので、細かいところは忘れました。
でも、歌詞を見せたときの先生が笑ったこと部分の歌詞は少し覚えています。
確かよこちゃんは、
skillfulとconectionという単語を使用していました。
全文は忘れましたが、
「あなたはとてもskillful、ずっとあなたとconectしていたい」
なんで笑ってたかは、想像してください。笑
・授業で愛の歌を作詞作曲の続きへ・・・